倉敷市倫理法人会講話内容3〜人生を導く不思議な力と運命を切り開く心の力〜
- スピリチュアルカウンセラー泉 雪恵
- 5月4日
- 読了時間: 17分

倉敷市倫理法人会講話内容3〜人生を導く不思議な力と運命を切り開く心の力〜
2025年4月5日(土)倉敷市倫理法人会モーニングセミナーにて講話をさせていただきました。この日にお話ししたテーマは、「人生を導く不思議な力と運命を切り開く心の力」についてです。
講話でお話しした内容は長いので、3部構成のブログ記事として編集いたしました。この3部のブログは、当日の講話原稿を元に投稿用として編集した内容を投稿しております。そのために、当日は時間の関係でお話しできなかった部分についても記載しております。 このブログは 「倉敷市倫理法人会講話内容1 〜自己紹介編〜」から読んでいただくことで全体を理解していただけると思いますので1からお読みください。
アメリカ合衆国、フロリダ州、サラソタ市

ここからは2025年4月5日の講話テーマ、「人生を導く不思議な力と運命を切り開く心の力」についてお話しいたします。
2017年9月米国フロリダ州サラソタ市にて最大級のハリケーン通過に遭遇しました。外出禁止令の出された街で、3泊4日の避難所生活を体験しました。
この体験は私の人生に大きな教訓を与え、また自分は不思議な力によって生かされていることを実感しました。
サラソタの場所は、アメリカ合衆国、フロリダ州、サラソタ市という場所になります。フロリダ半島の真ん中より少し下、メキシコ湾、(アメリカ湾)に面した場所になります。
また、避難をした場所はサラソタから車で40分ぐらいのはマヤッカという場所にある、マナティ小学校になります。
この周辺は湿地帯で沼が多くあり、近くには野生のワニやピューマが住んでいるマヤッカ州立公園もあります。

飛行機で20時間以上の旅!!

サラソタまで行くには飛行機で20時間以上かかり、時差があります。
日本からの直行便はありません。
乗り継ぎは最低2回あります。
サラソタまでのフライト時間は最短で20時間です。
時差があります。
モーニングセミナーが開催される2025年4月5日午前6時のフロリダ州の時間は、4月4日(金曜日)の午後17時になります。
現地を訪れる理由について
私がサラソタを訪れる理由は、「Voyagers」著書であるアシャヤナ・ディーンさんのワークショップへ参加するためでした。ワークショップへ参加するために、2012年5月から2013年4月まで4回ほどサラソタを訪れています。
サラソタと言う場所は、私自身にとって魂の故郷を感じるエネルギーがあり、次に動いて行くためにエネルギーをチャージする場所です。そのために、アシャヤナさんの現地ワークショップが終了した後も3回訪問しています。
カテゴリ5:ハリケーン・イルマとは?

2017年9月に発生したハリケーンイルマについてインターネットよりまとめた情報をお伝えします。
ハリケーンのスケールの中で最も強い「カテゴリ5」の勢力を保ったままフロリダ州に上陸しました。
風速が70メートルを超える最強ハリケーンがカテゴリ5、日本の猛烈な台風に匹敵します。
フロリダ州では630万人に避難命令、非常事態宣言が出されました。
250万世帯以上が停電、マイアミの一部が冠水しました。
因みに、2025年3月1日時点の岡山県の人口は182万4,331人です。同じ時期の倉敷市の人口統計は、47万4,592人、広島県の人口は237万9,466人です。
皆様のお住まいの地域の人口と比べるといかに多くの人が非難をしなければならなかったのか、どれだけ多くの被害を出したのかを感じていただくことができると重みます。
成田空港での出国手続き後にハリケーンのことを知る
私がハリケーンイルマが来ることを知ったのは、成田空港で出国手続きをした後です。しかし、私には「魂が呼ばれる」と言う感覚が非常に強くあり、そのまま飛行機に乗りました。
また、私の目に見えないガイドからはアメリカへ行くことを周囲に言わないようにと言われていましたので、母以外には誰にも言わずに出国しました。
念の為に申し上げておきますが、私は危険なことや、生死をかけた冒険好きではありません。普段の旅は、台風が来たらキャンセルしますし、安全第一で行動します。
しかし、この時は、自分と言う普段の意識以上のより高いレベルから何かの力が働いていたとしか言いようがありません。
今、振り返ると人生の大きな転機に、これからの人生に必要なことを体験しに行ったのではないかと感じております。
サラソタ到着から避難所入所までの24時間で体験したこと

サラソタ到着から避難所入所までの24時間で、私の人生に深い影響を与えることを連続して体験しました。
恐れが恐れを引き寄せる体験
心の静けさが引き寄せたこと
本来の自分を取り戻すことで直感が働いた体験
恐れが恐れを引き寄せる体験

まずは恐れが恐れを引き寄せる体験についてお話しします。
私がサラソタ空港に着いたのは、2017年9月7日午前0時ごろでした。そこからレンタカーを借りてホテルにチェックインしました。
午前4時頃に部屋に手紙が届けられました。写真はその時のものです。ハリケーンが通過する間は部屋に滞在することが危険なので、ホールへ避難してもらうことなどが書かれています。
私は急にハリケーンに対して恐れの感情を感じ、「今すぐこの街から逃げないと!」と言う焦りに駆られました。
パソコンを開いて航空券のチケットの購入を試みました。しかし航空会社のホームページが動かない状態でした。
私の恐怖はどんどん増して行きました。冷や汗が出て落ち着くことができません。また昨晩から何も食べていないにも関わらず、食欲がありません。
とりあえず空港に行けばなんとかなると思いました。急いで荷物をスーツケースに詰め直しました。この街から逃げたい思いでいっぱいでした。
ホテルのチェックインカウンターへ行き、滞在を全てキャンセルしました。ホテルの滞在は一週間ぐらいありましたので、ここでキャンセル料が発生しました。
チェックアウトを済ませ、空港へ向かいました。ホテルを出たのは朝7時ぐらいです。
空港に到着し、レンタカーを返却しました。ここでも滞在分のレンタカーキャンセル料が発生しました。
空港のチケットカウンターに行きました。しかし全ての航空会社のカウンターに人が一人もいません。お客さんも一人もいません。警備の人もいません。広いチケットカウンターに私一人しかいない状態でした。
しばらく待っていましたが誰も来ませんでした。「もうこの街から出ることができないのだ!」と心底思いました。すると覚悟か決まりましたので、もう一度ホテルに戻ることを決めました。
ホテルに戻るためにレンタカー会社へもう一度行きました。私が手続きをしたカウンターだけに、女性従業員が一人だけいました。再び滞在日程分のレンタカーを借りました。ここでレンタカー費用が倍かかっています。
今思えば、私が手続きをしたレンタカー会社だけ人がいたのも不思議でした。他のレンタカー会社のカウンターには誰一人いませんでした。
レンタカーを運転してホテルに戻りました。チェックインカウンターに行き、お部屋をリクエストしました。しかし、自宅からホテルへ避難する人々の予約で満室状態でした。
受付の方が、「避難先を変更してキャンセルする人もいるので、少し待てばキャンセルが出るかもしれない。」と言ってくだいましたので、そのままロビーで待つことにしました。
1時間ぐらい経過して、キャンセルが出たと伝えられたので、お部屋を借りることができました。午前9時ぐらいだったと思います。ここでホテル滞在費が倍かかりました。
お部屋へ行きましたが、疲労はピークに達していました。昨晩から一睡もしていません。また、胃が無感覚で何も食べる気が起こりません。
とにかくこの恐怖感を鎮めようと思い、呼吸を整えることにしました。私が行ったことは、息を吐くことを意識して、ゆっくりと呼吸したことです。
また心を鎮めるための祈りの文言や、アファメーションを行いました。すると次第に心が落ち着き、楽に呼吸ができるようになりました。
避難命令

心が落ち着くと、突然部屋の電話が鳴りました。電話口で「避難命令が出されたのでホテルを閉鎖します。すぐにチェックアウトして避難所へ移動してください。」と言われました。
再び心に恐怖が湧き上がってきましたが、心を鎮めること、身体をリラックスさせることに集中しました。
心を鎮め、落ち着きを取り戻すために私が行ったこと

心を鎮め、落ち着きを取り戻すために、私が集中して行ったことは「呼吸をすること」です。
息をゆっくり吐く、吐き切る
息を吸うときは身体に任せる(吸おうとしない)
呼吸に集中し続けました。しばらくすると、心が落ち着いて来ました。「絶対に自分は大丈夫!」と感覚で感じることができました。心は穏やかでした。
身体と心に穏やかさを感じると、お腹が空いていることに気づきました。食べ物は何も持っていなかったので、ホテルのロビー階にあるレストランへ行って食事をすることにしました。
心の静けさが引き寄せたこと

お昼の12時ごろ、ホテルのレストランで、チキンシーザーサラダと白ワインをグラス1杯注文しました。(普段はお酒は飲みません)
ワインを飲んだ理由は、心身をリラックスするためです。ストレスと緊張で体が硬直し続けていたのでリラックスをするためにワインが必要だと思いました。
殆どの宿泊客はチェックアウトし、レストランには私と高齢のご夫婦の2組だけでした。
ハリケーンが来る前だったので外は風もなく、気持ちの良い天気でした。外の眺めを見ながら、ゆっくりワインを飲み、ゆっくり食事をしました。せっかくサラソタに来たのだから、バケーション気分を味わおう!と思うと楽しい気持ちになりました。
斜め前に高齢のご夫婦が座って食事をしていましたが、奥様の方がこちらに来て話しかけてきました。
「あなた一人?ものすごく落ち着いているわね。あなたみたいに落ち着いていたらきっと大丈夫よ。私たちは娘のいる北の方へ今から逃げるの。」と言われました。私が心を鎮めるために行ったことは効果があったようです。
本来の自分を取り戻すことで引き寄せたこと

レストランで食事を終えてホテルのロビーに行くと、スタッフから避難所リストを渡されました。
避難所リストが印刷されたA4の紙が数ページあり、ホッチキスで止められていました。スクリーンに写っているものです。ここから自分で避難所を選んで移動するのです。
リストの紙をめくると、パッと目に入ったのが「マヤッカ小学校」の住所でした。リストの中でこの場所の住所が光ったのです。心が落ち着き、本来の自分を取り戻すと、どこへ行くべきかが直感で分かるようになります。
マヤッカ小学校へ行くと決めて、スタッフに告げました。するとその場所への行き方の地図をプリントして渡してくれました。
ホテルのロビーには、ミネラルウォーターと、プロテインバーが避難する人のために用意されていました。それらを数本ずつもらって避難所生活の食事はこれで過ごすと決めました。
ニュースで見たのですが、近くのスーパーは陳列棚に商品がない状態でした。ですからスーパーでの食料調達は諦めて、レストランにサンドイッチのテイクアウトを注文しました。
写真はイメージです。ロブスターが入ったものを注文しました。日本のサンドウィッチのイメージとは違います。
レストランスタッフの男性が「このテイクアウトはレストランからのサービスで代金は要りません。」と言って下さいました。非常事態だったのでレストランからのサービスでした。スタッフにチップを余分に渡して部屋に戻りました。
部屋に戻ると、ホテルの支配人が来ていました。部屋にいない私を探していたようです。「どこに行っていたんですか?早く部屋をチェックアウトしてください。」と言われました。しかし、私の心は乱れませんでした。心が落ち着いていると人に何と言われようが笑顔で応えることができます。
部屋に戻り、ゆっくり自分のペースで荷物の準備をしました。そして渡された地図を頼りにレンタカーで避難所へ出発しました。
注:ワインは数回口をつける程度しか飲んでいません。ブレットプルーフ的ライフスタイルを始めてから、お酒を飲まなくなりました。もし日本でお酒を飲んだとしても運転することはありません。この時は恐怖で全身が固まっていたために、見た目(雰囲気)や香りで心身をリラックスさせるためにワインを注文しております。ご了承ください。
避難所入所

15時ごろ、避難所になっていたマヤッカ小学校に到着しました。小学校の体育館が避難スペースになっていました。入所に必要事項を記入し、体育館に入りました。まだ避難して来たのは数人で体育館はがらんとしていました。 体育館の入り口では、陸軍の兵隊がIDチェックをしていました。
校長先生が私のところへ来て、「あなた一人で旅行しているの?不安だったでしょう?もう大丈夫ですよ。」と声をかけてくださいました。
体育館の床は冷えており、ボランティアスタッフが床に敷く毛布をたくさん持ってきてくださいました。
体育館はカフェテリアにもなっていて、24時間飲み物が支給されていました。また、朝・昼・晩の3回の食事が提供されました。コーヒー、カフェインレスコーヒー、ミルク、チョコレートミルク、ミネラルウォーター、氷は自由に取って良い場所に置かれていました。
避難所での様子

9月8日(土)、地域住民が避難所に続々と入所して満室になりかけましたが、校長先生の判断で教室も避難所として開放してくださり、体育館は満室になることはありませんでした。
サラソタは富裕層が住む街ですが、お金持ちは治安の悪い、不便な避難所には入りません。もっと前に飛行機や車で逃げています。
避難所に入る人々は移民や中流以下の家庭の人々です。またお金がない人や高齢者は自宅で過ごす人もいることを知りました。
私がいた避難所は半分くらいがヒスパニック系(南米からの移民)でした。英語が話せない人もいました。ほとんどの人が2カ国後、英語とスペイン語を話していました。
スクリーンの写真ですが、避難所の私のスペースを撮影したものです。黄色の線で囲った真ん中になります。右隣が28歳の黒人の女性、左隣が60代のプエルトリコからきた男性でした。
隣にいた男性は避難所へ入所した翌日に心臓発作を起こし、救急車が来ました。保険を持っていないようで、そのまま避難所にいることを決めたようです。保険を持っていないとアメリカの医療代は高額です。救急車にも乗ることができません。
その男性には、時々体調を尋ねました。その位しか私にはできませんが、話しかけることは重要だと思いました。男性は精神的に疲労しているようでしたが、笑顔で「大丈夫。」と言っていました。
こういった非常事態の際は、ストレスから病気を発症する人もいるのだと学びました。また、男性だから精神的に強いとか、女性だから弱いとかそう言ったことはなく、本当に個人レベルであることを感じました。
街が水没するとテレビで警告される
マヤッカ区長より街が水没するとテレビで警告されました。隣の女性が「私まだ28歳だけど死ぬのかしら?」と言ってきました。
私は自分自身の心を落ち着かせることをしていたので、心は穏やかでした。私は彼女に「思考は現実化する話」と「予祝(よしゅく)」の話をしました。
彼女はその話に賛同してくれたので、二人で無事に避難所を出るイメージ(予祝)をし続けました。
街が水没すると言うニュースばかりがスクリーンで放映されて、会場に恐怖感が溢れていると感じました。そこで隣の女性と協力して、会場の責任者にニュースではなく、ユーモアのある映画を流して欲しいと交渉に行きました。すると子供向けの映画を2本ぐらい流してくれました。
9月10日月曜日ロックダウン解除

街が水没するとマヤッカ区長より宣言されましたが、私が避難した場所は奇跡的に無事でした。そして9月10日月曜日の午前8時ごろに外出禁止令が解かれました。
外に出るとレンタカーは無事でした。また、周辺の建物等の被害はありませんでした。
2017年以降ギフトとして授かった人生

私の人生は、2017年以降ギフトとして授かった人生であると思っております。なぜなら私が滞在した避難所は、完全に水没すると地域の区長よりテレビ放送を通じて予告されていたからです。
外はハリケーンによる暴風雨、避難所の体育館は1階建てで上に逃げる場所はありませんでした。また外出禁止令が出ており、体育館の入り口にはアメリカ陸軍が警備していて、ドアは施錠されていました。
近くの川から大量の水が流れ込んできても、体育館の中には逃げる場所がありませんでした。また、この地域の川には体長3~5メートルのワニがいます。水の恐怖とワニの恐怖です。
その時に避難所で思ったことがあります。それは、「ここを生きて出ることが出来たら、私の残りの人生は贈り物!だから残りの人生は自分の能力を最大限に活かして、使命をまっとうしよう!」です。
結果は、私のいた地域は奇跡的に水没は免れ、無事に帰国することができました。そして、あれから7年と半年が経過して、今日はみなさんにこのことをお話しする機会を頂戴いたしました。
人生を導く不思議な力とは

この体験から、私は人生を導く不思議な力が常に働いていて、この力を上手く働かせることで、人生を思った以上により良い方向へ変えていくことが出来ることを体験しました。
その力とは、宇宙の法則であり、引き寄せの法則です。24時間休むことなく常に働いている力です。この法則は、自分の気持ちをどのように保つのかが鍵となります。つまり、思考は現実化するのです。
今、自分が感じている感情が鍵であり、人生の羅針盤です。その感情、気持ちとピッタリ合う現実が具現化するのです。
ですから、心に思うこと、発する言葉、行動や態度を一貫させることで、人生は自分自身が考える以上のポジティブな展開を開いてくれるのだと思います。
もし皆さんがその不思議な力を自分の人生に働かせたいと思ったのなら、まずは呼吸を楽にしてください。
心を穏やかにして、体をリラックスさせてください。
そして、「今どんな気持ち?」と自分自身に問いかけてみて下さい。
「今、どんな気持ち?」と問いかけることで本当の自分の気持ち、自分が本当に望むことがわかるようになります。本当に望むことがわかれば、今、何をすべきかがわかるようになります。
運命を切り開く心の力を使う方法

私が2017年のハリケーンによるロックダウンと避難所体験で学んだことは運命を切り開く心の力であり、今の自分を導く羅針盤となっています。
心が恐れている時はまず呼吸を整えましょう。恐れの感情に任せて決断したり行動すると、選択を誤る可能性が高まります。それがお金、エネルギー、時間を無駄に使ってしまう要因となります。
心を鎮めて、心身を落ち着かせることで、自分本来を取り戻すことが出来ます。
本来の自分を取り戻すために、ゆっくりとした呼吸をすることが大変有効です
心が平穏な状態で、身体と心の声を聞き、落ち着いて心の声、体の声に従うと、自然に人生が最善の方向へ展開して行きます。
自分本来の状態=リラックスした状態を取り戻すことで、直感が働き、導きやメッセージを受け取りやすい状態を作ります。
これからの未来を生きるために大切なこと

最後に私が個人的に感じている「これからの未来を生きるために大切なこと」について皆様とシェアしたいと思います。
私たちは自分たちで情報を選択し、日々霊性、人間性を高めるように努力し、同じ志を持つ人々とのネットワークを作ることが大切であると思います。
思考は現実化することを知り、その力は自分自身の中にあることを実感することが大切であると思います。
気持ちや気分は引き寄せの現実の力となります。ですから自分は今どんな気分でいるのかに注意しましょう。
人間は闇を光に変える力があります。絶望を希望に変える力があります。→私たちは無力な存在ではありません。私たちを助ける目に見えない存在もいることを、霊能者として皆さんにお伝えしておきたいと思います。
以上が2025年4月5日に倉敷倫理法人会モーニングセミナーでの講話とお伝えしたかったこととなります。 会場に来てくださった皆様に感謝申し上げます。早朝からお越しくださりありがとうございました。また倉敷市倫理法人会の役員の皆様、事前の準備、早朝より準備をしてくださり、本当にありがとうございました。

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