はじめに
今回私の沖縄ワークの目的は、「絵本作家として活動を広げる」というミッションがあり、4日間のスケジュールになりました。
私はセッションを受ける時には、泉のことを「メンター」と呼んでいます。この言葉には「良き指導者・優れた助言者・恩師」という意味があります。
セッション中に泉をメンターと呼ぶことで、脳科学的に泉の脳はメンターとしてクライアントの私の人生を最良の方向性へと導くように働きます。人の脳は呼ばれる名前や役割により最良の働きをすると教わっていますのでそのようにしています。
私は、ワークの案内がきた時に、いつも参加を決めた自分と、参加をしなかった自分を想像します。今回、沖縄4DAYSワークへ参加を決めたのは、参加しなかった場合、「後悔している自分の姿」が想像できたからです。「あぁーあの時参加していれば今頃...」と思っている自分が思い浮かんだのです。
次に私は、意図的に、沖縄ワークですごく充実した時間を過ごしている自分を思い浮かべました。これからの自分の人生が、もっと楽しくなるメッセージや学びを得ている自分を思い浮かべたのです。沖縄ワークから帰宅した私は、きっと新たな目標や可能性に向かって進んでいる!そう思うと、自然とわくわくし、沖縄ワークへの参加申込みをいたしました。
「魂の記憶を取り戻す!聖地巡礼@沖縄」のご案内を読まれた方で、色々な思いから参加申込みを迷われてる方もいらっしゃると思います。
分かります 笑。私も迷うことがあります。だから、上記での2パターンの自分を想像するのです。そして、自分一人で考えるには荷が重く、しんどくなった時には泉に相談します。「参加を考えていますが◯◯に悩んでいます」などという文章で質問させて頂いています。
そして、この「◯◯」の部分は、本来の自分の力を取り戻すためのテーマであることが多いのです。
今回の沖縄ワークでは、沖縄ワークに申込みされた場合に限り、全額返金対応付きの「お試しセッション」がご用意されています。ぜひこちらを利用して、沖縄ワーク参加への迷いについて取り組まれてみてはいかがでしょうか。
今回の投稿内容は、私が所属している「TEAM HAPPY PLANET」というグループの仲間にシェアした内容になります。私達は泉のワークで得た学びや気付き・感じたことを、「振り返り投稿」または「宿題投稿」としてメンバーで分かち合っています。
「TEAM HAPPY PLANET」とは、泉のセッション・コーチングを通して、本来の自分の力を取り戻し、自分が望む未来を創造していく学びをしているグループです。
以下、TEAM HAPPY PLANETのグループへ投稿させて頂いた、私が参加した沖縄ワークについての内容になります。
「やさしいメロディー」というのは、私 こばやしれいか が描いた絵本のタイトルになります。
小林の体験投稿は5回の投稿に分けております。
ワーク中に見るゾロ目の数字(エンジェルナンバー)には意味があり、その数字のメッセージは、今の自分へのメッセージとして受け取っています。
沖縄4DAYSワークの小林の体験投稿②
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みなさま、こんばんは。沖縄4DAYSのワーク2日目「やさしいメロディー・サウンドシールド アンカリングミッションの旅 in 沖縄2024」の宿題投稿をさせて頂きます。
2日目は、古宇利島と瀬底島へ行きました。古宇利島で繋ぎとめる作業をして、瀬底島で地球のコアから還ってきた周波数を宇宙のコアへ返す作業をしました。
メンター泉によると古宇利島と瀬底島はエネルギー的に女性性のエネルギーと男性性のエネルギーのセットになっているそうなので、この2つの場所へ行けたことに感謝いたします。
2日目は、9時に待ち合わせをしてスタートしました。車に着くと、メンターがコーヒーを水筒に入れてご用意してくださっていました。コーヒー飲みたいな、と思っていたので、本当に嬉しかったです。
この日は出発してすぐに「111」と「99」のナンバーを見ました。メンターから、これは「新しい段階へと移行したサイン」であることを教えてもらいました。とても嬉しいメッセージに、どんなことが展開していくのかわくわくしました。
この日も、中城SAによって巫女(神人)の食べ物である、ジューシーとムーチーと、そして、田芋田楽をメンターが用意してくださいました。田芋田楽は、田芋を潰しただけのような見た目でしたので、自分では買うことはなかったと思います 笑。食べてみると、やさしい甘さでとても美味しかったです。
また、売店の人から、田芋田楽は作るのに手間がかかる、というお話を聞きました。
それを毎日作ってくださる方がいるおかげでこうして食べられるので、とても有難いと思いました。売店に売られているジューシーやムーチーも、毎日作ってくださる人がいらっしゃるおかげで、ワーク中ずっと巫女の食べ物を食べることができました。毎日作って、このSAまで持ってきてくださることに感謝の気持ちが湧きました。
古宇利島へ向かうまでに、橋が3箇所ほどありました。橋を渡る時に、この地球にいらないものと、必要なものをイメージしました。本当に誰も傷つかない、破壊や略奪が行われない、そんな世界になって欲しいと思いました。
11時10分頃に古宇利島の道の駅に着くと、生ライブが行われていました。しかも沖縄がテーマの歌でした。ライブが行われていた場所が飲食スペースになっていましたので、ここでジューシーを頂くことになりました。
この生ライブは、何組か歌い手さんがいて、歌い手さんによって曲は全然違いました。
ちょうど沖縄の曲の時に着けたこと、そして、生演奏を聴きながらジューシーを食べられたので嬉しかったです。
生演奏を聴きながらジューシいーを頂いた後、、ビーチに行きました。グループメンバーのAkiさんが、以前メンターのワークで沖縄に行った際の投稿で砂で『沖縄』と作られていた写真の場所でした。ビーチ沿いには人がいたので、少し離れた岩の上で場のエネルギーと整える祈りを行いました。
祈りの後、、海に足だけ浸かりました。最初は冷たく感じたのですが、慣れると本当にすごく気持ち良かったです。海から出ると、足がすごく軽くなったのを感じました。海の浄化と癒しの力は偉大だと感じました。
砂浜から戻ると「太陽の光をいっぱい浴びた疲れをとるために」と、メンターが売店でパパイヤを買ってくださいました。私は普段、フルーツを食べたりしないので、パパイヤも今回初めて食べました。やさしい甘さで美味しかったです。
12時50分頃、車に戻って古宇利島を左周りで1周した後、続けて反対周りに一周しました。車で約10分で1周できることを、昨日の今帰仁城跡のガイドさんから聞いていましたが、本当に10分ぐらいだったので古宇利島の小ささにびっくりしました。
古宇利島への訪問後に、瀬底島へ向けて出発しました。橋を渡る時に、橋を渡った先に「なりたい自分」がいることをイメージして渡りました。途中「2222」ナンバーを見ました。このナンバーのメッセージで印象に残ったのは、「信じる心」という言葉でした。
瀬底島へ着く前ぐらいから雨がぽつぽつと降りだしました。古宇利島では晴れで、瀬底島では雨という相反する天気になりました。古宇利島が女性性のエネルギーと磁気的なエネルギーを保っていることと、瀬底島が男性性のエネルギーと電気的なエネルギーを保っていることをメンターから教わりました。そしてその磁気的と電気的の関係が目に見える形で現れた現象であることを教わりました。すごく興味深かったです。
瀬底島へ行くにはパワーが必要なので、一旦駐車場に車を停めて車の中でムーチーを食べてから島へ渡りました。瀬底島へ渡る橋を渡っている時に、メンターから人魚のエネルギーを感じる、というメッセージがありました。石垣島でも人魚のお話があったことを思い出しました。そして、改めて、目には見えないけど色んな種族がこの地球にいるのだな、ということを感じました。
橋を渡るとすぐに、キジムナーの像がありました。そして、雨が降るなか、太陽の光も見え「狐の嫁入り」状態になりました。おめでたい雨で嬉しくなりました。
目的地は、ナビで見つけた御嶽(うたき)でしたが、そこにたどり着く前に、メンターの目に入った別の御嶽で降りました。そこは、「若狭松拝所」と書かれた石碑がありました。
ネットで調べて見ると「若狭松御願」という表記で説明文がかかれてありました。スマホの地図で現在地や、この御嶽の先に何があるのかを色々調べ、ここで場のエネルギーを調整するための祈りをすることになりました。
場のエネルギーを調整するための祈りの文言を開始するとすぐに、木(生け垣?)の隙間からスッとねこちゃんが出てきました。このねこちゃんは、ここを守ってくれている守護神の化身で「レオ」くんという名前であることを、メンターに教えてもらいました。
レオくんは、石碑の側で「スフィンクス座り」をして、一緒に場のエネルギーを調整するための祈りに参加してくれていました。レオくん、姿を見せてくれてありがとう。そして、一緒に場のエネルギーを調整するための祈りをできたことに感謝いたします。
私たちが古宇利島へ繋ぎとめた周波数が、地球のコアから上昇し、宇宙のコアへ還す作業は、ここで行われるというメッセージをメンターから頂きました。
御嶽の前で場のエネルギーを調整するための祈りを終えた後は、隣接してあった、第二次世界大戦で戦没した軍人・軍属の慰霊塔があり、そちらの前でも場のエネルギーを調整するための祈りをしました。
御嶽での作業が全て終了し、私たちが車に乗った時にレオくんを見ると、香箱座りをしていました。リラックスしたレオくんを見れたことが嬉しかったです。そして、私たちが出発するのを見て、レオくんは茂みの方にトコトコと歩いていきました。最後までお見送りしてくれてありがとうございます😻
古宇利島と瀬底島の間にある半島を、行きと帰りで1周になるようなルートで宿泊先へと向かいました。途中「888」ナンバーを2回と、「9999」のナンバーも見ました。
車中で、メンターから「その土地の周波数と合わなければ、そこにいられない」というお話を聞いて、居心地がいい場所と、なんか落ち着かない場所があるのは、そういうことなのかな、と思いました。
トイレ休憩も兼ねて寄ったイオンの駐車場で「1224」ナンバーの車を見ました「1224」は、今日のミッション終了の合図であることを教えて頂きました。2日目のワークのミッションも、無事に終えられたことに感謝致します。
帰る途中、伊芸SA(上り)に入り、ソーキソバを頂きました。この伊芸SA(上り)から見える、下り側のSAの裏側にある山の頂上が、御嶽のように見えるとメンターが1日目に言っていました。
この日は、その山から上と伸びるエネルギーを感じると言われていました。しかし、この場所を検索しようと携帯で地図を表示しても、山の名前などはでてこず、結局何なのか、この日も分からないままとなりました。
伊芸SAを出発すると、「1230」「1122」のナンバーを同時に見て、その後すぐに「2345」のナンバーを見ました。これは、階段を1段1段上るような、順調に進んでいる、というメッセージであることを教えて頂きました。
いい感じにワークでできていることに、嬉しい気持ちになりました。また、順調にワークに参加できていることに、有難い気持ちになりました。
その後も「1212」「2222」「2424」「999」といったナンバーを見ました。この日も本当にたくさんのナンバーを見ることができました。車を降り、ホテルに向かう信号待ちで、「8888」ナンバーのリムジンを見ました。ゆったりとした豊かさのイメージのように感じました。
2日目の投稿は以上となります。お読み頂きありがとうございました。
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以上が、《小林の体験投稿②》の内容になります。最後までお読み頂き、ありがとうございます。
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