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執筆者の写真館長こばやし

広報 小林の沖縄ワークでの体験①

【広報 小林の投稿】


ただいま、スピリチュアルカウンセラー泉 雪恵の新しいプログラム『魂の記憶を取り戻す!聖地巡礼@沖縄』のマンツーマン・スピリチュアル・セッションのお申込みの受付を行っております。


『魂の記憶を取り戻す!聖地巡礼@沖縄』


こちらの沖縄でのマンツーマン・セッションが、どんな感じなのか気になった方もいらっしるのではないでしょうか?


そこで、先月(5月)に私が申込みをした、沖縄マンツーマン・セッションで体験したことについて書いた投稿を、こちらにも投稿させて頂くことになりました。

お申込みをご検討されている方への参考になれば、とても嬉しく思います。


はじめに


○今回私の沖縄ワークの目的は、「絵本作家として活動を広げる」というミッションがあり、4日間のスケジュールになりました。


◯私はセッションを受ける時には、泉のことを「メンター」と呼んでいます。この言葉には「良き指導者・優れた助言者・恩師」という意味があります。


セッション中に泉をメンターと呼ぶことで、脳科学的に泉の脳はメンターとしてクライアントの私の人生を最良の方向性へと導くように働きます。


人の脳は呼ばれる名前や役割により最良の働きをすると教わっていますのでそのようにしています。


◯私は、ワークの案内がきた時に、いつも参加を決めた自分と、参加をしなかった自分を想像します。


今回、沖縄4DAYSワークへ参加を決めたのは、参加しなかった場合、「後悔している自分の姿」が想像できたからです。


「あぁーあの時参加していれば今頃...」と思っている自分が思い浮かんだのです。


次に私は、意図的に、沖縄ワークですごく充実した時間を過ごしている自分を思い浮かべました。


これからの自分の人生が、もっと楽しくなるメッセージや学びを得ている自分を思い浮かべたのです。


沖縄ワークから帰宅した私は、きっと新たな目標や可能性に向かって進んでいる!そう思うと、自然とわくわくし、沖縄ワークへの参加申込みをいたしました。


◯「魂の記憶を取り戻す!聖地巡礼@沖縄」のご案内を読まれた方で、色々な思いから参加申込みを迷われてる方もいらっしゃると思います。


分かります 笑。私も迷うことがあります。


だから、上記での2パターンの自分を想像するのです。


そして、自分一人で考えるには荷が重く、しんどくなった時には泉に相談します。


「参加を考えていますが◯◯に悩んでいます」などという文章で質問させて頂いています。

そして、この「◯◯」の部分は、本来の自分の力を取り戻すためのテーマであることが多いのです。


今回の沖縄ワークでは、沖縄ワークに申込みされた場合に限り、全額返金対応付きの「お試しセッション」がご用意されています。

ぜひこちらをご利用して、沖縄ワーク参加への迷いについて取り組まれてみてはいかがでしょうか。


◯今回の投稿内容は、私が所属している「TEAM HAPPY PLANET」というグループの仲間にシェアした内容になります。


私達は泉のワークで得た学びや気付き・感じたことを、「振り返り投稿」または「宿題投稿」としてメンバーで分かち合っています。

「TEAM HAPPY PLANET」とは、泉のセッション・コーチングを通して、本来の自分の力を取り戻し、自分が望む未来を創造していく学びをしているグループです。


※「やさしいメロディー」というのは、私 こばやしれいか が描いた絵本のタイトルになります。

※小林の体験投稿は5回の投稿に分けております。

※ワーク中に見るゾロ目の数字(エンジェルナンバー)には意味があり、その数字のメッセージは、今の自分へのメッセージとして受け取っています。


沖縄4DAYSワークの

小林の体験投稿①


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みなさま、こんばんは😊


沖縄4DAYS個人ワーク

「やさしいメロディー・サウンドシールド アンカリングミッションの旅 in 沖縄2024」

に参加させて頂いた宿題投稿をさせて頂きます。

今日は、ワーク前日までと1日目についての振り返りについて投稿しております。


○ワーク前日まで

今回のワークでは、3日目に、えほんカフェ樹希さんで絵本の読み聞かせをさせて頂くイベントに参加させて頂き、4日目には、ラジオ出演の収録をさせて頂くことになりました。


そのため、ラジオでは何を話そうか、樹希さんでのイベントではどんな感じになるのか、と、緊張感のあるわくわくと不安とが入り交じった状態でそわそわしていました。




◯1日目

・宿泊先のホテルのロビーで待ち合わせをしてワークがスタートしました。


・最初の目的地は、今帰仁城(なきじんぐすく)跡でした。

今帰仁城跡で、守護を得るために向かいました。

今帰仁城跡は、メンターのご先祖様との繋がりがあるため、子孫であるメンターを通して、私にも守護を授けてくださるとのことでした。

メンターとメンターのご先祖様達のおかげで、守護が得られたことに感謝いたします。


・この日は出発してすぐに「8888」ナンバーを、立て続けに2回見ました。


・11時頃に中城SAに寄り、メンターが買ってくださった、月桃の葉で包まれた「ジューシー」という炊き込みご飯のようなものを頂きました。とても美味しかったです!

このSAでは、「777」ナンバーを見ました。


・そして、SAを出発してすぐ今度は「1111」ナンバーを見ました。

そして、車中で、沖縄は薩摩藩の属国になり、そのあと米軍の属国扱いになった、というお話を聞きました。

このお話を聞いて、ここに住んでいる人達への人としての尊重がない態度の行動に、そして、そんな仕打ちをされ続けている状況に、とても胸が苦しくなりました。

 

 この後、別の機会でメンターがお伝えしてくださったのですが、こんな仕打ちをされていても、沖縄の土地や人々から「仕返し」のエネルギーはない、というお話を聞いて、とてもびっくりしました。

そして、沖縄の言葉である「まくとぅそーけ

ーなんくるないさ=挫けずに正しい道を歩むべき努力をすれば、いつか良い日がくる」という言葉を思い出しました。(これは、今帰仁城跡でお会いするガイドさんが教えてくれました。)


沖縄の人たちの強かな思いと、その思いを信じる力強さを感じました。

また、自分を見失わない意思の強さのようなものも感じました。


・道の駅許田へ向かう途中「8888」や「777」ナンバーを見ました。

今回のワークでは本当にたくさんエンジェルナンバーを見ました。


・12時過ぎ頃に、道の駅許田に着きました。

 ガイド達からの「黒糖」を食べる方が良いというメッセージがあったので、黒糖を買いました。色んな種類の黒糖があって、試食も色々できて美味しい黒糖を買うことができたことに感謝いたします。

また、この道の駅には、ワニを祀っている場所がありました。



・13時過ぎに、「マリー」という名前のお店

でお昼ごはんを頂くことになり、私はふーチャンプルを注文させて頂きました。


お店の雰囲気は、地元の人しか来ないような、馴染みの常連さんだけが来られるような雰囲気です。

ですので、メンターがお店の扉を開けた時、お店の人は「えっ😳💦?!」とびっくりしたような表情をされていました 笑。


今回のワークでは、「地元しか行かないような場所、Instagramなどには載っていない場所でお金を使う」というガイド達からのメッセージがあったそうです。


メンターのねこちゃんと同じ名前というご縁もあり、このお店でお昼を頂くことになりました。

ふーチャンプル、とても美味しかったです!

こういう機会がないと、入ることがなかったお店だと思います

ですので、ガイド達からのメッセージとマリーちゃんに感謝いたします😻



・14時06分ごろに、今帰仁城跡に到着しました。

ここでは、「ガイドさんをお願いする」、というメッセージがあったそうで、ボランティアのガイドさんとご一緒に周りました。


この時にご案内してくださった ガイドとのお話が本当に面白くて、ガイドさんと解散したのがまさかの16時でした😳!


そんなにも時間が経っていたとは思わなかったので、時間を知って本当にびっくりしました。

実は、今帰仁城跡に向かっている車中で、メンターから「沖縄で行ってみたい所ありますか?」という質問を受けていました。


その時に私は、Akiさん(グループメンバー)の沖縄ワークの投稿を読んだ時から 古宇利島が気になっていたので、そうお伝えしました。

すると、「今帰仁城の後に、今日行く予定です」とお伝え頂いていたのですが 笑。

まさかの時 既に16時!


時間的にも受け取ったエネルギーの大きさ的にも、古宇利島へ行くのは翌日になりました。

この日は、今帰仁城跡にしっかりと滞在する必要があったそうです。


・今帰仁城跡では、ガイドさんから「白龍」の言葉が出てきました。

私の個人セッションなどでは、たまに白龍のことがぽつっと出る程度(「白龍と関係があります」程度)でした。


ですので、この時にガイドさんから白龍という言葉が出てきて、驚きました。

そして、今回の沖縄ワークでは、色んな形で白龍と共にするワークとなりました。

(特に3日目はすごい体験をしました。)


・今帰仁城跡の城門?の前で、3匹のねこちゃんに会いました。人慣れしてて、とても可愛かったです。お出迎えしてくれて、ありがとうございました😻


・今帰仁城跡を歩いていると、神人(かみんちゅ)さんにも会いました。

でも、ただなんとなく観光しに来た人達は、この人(白い服を着た人)が神人さんだということは気づいていないんだろうな、と思いました。


訪れた場所について詳しく知ることができ、そして、出会う人について知ることもできるこのワークは、とても有難いものだと感じました。


・途中、キジムナー(赤い毛をした樹木の妖精、または、妖怪とも言われている)がいる木を教えてくれました。

ネットではガジュマルの木にいることが多いと書かれていましたが、その木は、表面がつるつるとした肉厚の葉っぱの木でした。


そして、この木の葉っぱを草履にしている、というお話をしてくださっている時に、本当に草履にしたような形の葉っぱを1枚(片方)、ガイドさんが見つけてくださいました。


そして、その木から離れようとした時に、メンターが全く同じ形の葉っぱを見つけてくださいました!

それを見て、草履やん!キジムナーってほんまにいるんや!と思いました。


私は、ガイドさんの話を聞きながら、「昔の話」を聞いている感じで聞いていたのでした。

ですので、草履の葉っぱを見たことによって、今もいるんだということを実感することができました。


メンターは、草履が片方だけなんはおかしい と思い、もう片方の草履を探されたそうでした。

メンター、片方の草履の葉っぱを見つけてくださり、ありがとうございました🌱


・その後は、「おきなわ」のことを「うちなー」と呼ぶ理由を教えて頂いたり、

シークヮーサーの葉っぱをちぎって匂いをかいだりしました。

また、ガイド無しではおそらく通らないであろう道を歩いて進みました。


・最後に、城壁にハート型に見える石を教えて頂き、ガイドさんのご案内は終了しました。


・今回ガイドしてくださった人は、おそらくご自身でまとめたであろう、今帰仁城跡についての資料や、今帰仁城跡にあるものや、今帰仁城跡から見えるものについての資料をまとめたファイルを作成されていました。

その資料を見せて頂きながら、説明やお話をしてくださいました。


そのため、とても分かりやすく、またとても興味を持ってお話を聞くことができました。

今回、ご一緒できたガイドさんとのご縁に、本当に心から感謝いたします。

とても楽しい時間をありがとうございました。



・ガイドさんと解散した後は、受け取った周波数を馴染ませるために、ゆっくりベンチに座って休憩となりました。


メンターが事前に中城SAで買ってくださっていたムーチー(月桃の葉に包まれたお餅)と、売店で買ってくださった月桃茶を一緒に頂きました。

メンター、美味しい食べ物と、温かい飲み物をご用意してくださり、本当にありがとうございました。


・休憩後、資料館の施設の方に行きました。


・17時50分頃にホテルに向けて出発しました。

この車中で、メンターから、

「良い人と出会ったり、タイミングが良いことに豊かさを感じる」というとお話をしてくださいました。


「人とのご縁やタイミングはお金では買えないものだから、それらに恵まれたことは本当に有難いこと」というお話を聞いて、本当に確かにそうだな、と思いました。


人とのご縁や繋がりに、より感謝の側面から見られるようになりました。

メンター、貴重なお話をありがとうございます。

また、楽しい笑いは内部創造にある第八太陽という高い周波数と繋がる、というお話もしてくださいました。


「楽しい笑い」の大切さを、改めて学ぶことができました。

本当にありがとうございます。


・ホテル前の駐車場の着き、発券の時刻を見たら20時20分でした。

この時刻を見て、メンターが昨日(このワークの前日)とまったく同じ時刻であることを教えてくださいました😳


メンターは、前日に沖縄入りし、そのまま今帰仁城跡へ向かったそうです。その帰り時刻と今日の帰り時刻が全く同じだったことに、

そんなことってあるんや!とびっくりしました😆

メンター、本当に長時間の運転をありがとうございました。


また、美味しい食べ物、炭酸水、チョコ、塩、ナッツなど、身体に良い食べ物・必要な物をご用意してくださり、本当にありがとうございました。

1日目の投稿は以上となります。

ありがとうございました。


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以上が、《小林の体験投稿①》の内容になります。

最後までお読み頂き、ありがとうございます。

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