ワークショップご参加の感想をいただきました。
更新日:3月25日
「 今回参加し帰宅したとき、ワークショップに参加を始めたころ、夢から現実の世界に帰ってきたように感じていたその感覚がなくなっていることに気づきました。
学んでいるときは気づけないこと、時間を経て、学びを重ねて、気づけることがあると感じることができたことをとても嬉しく感じています。
人はずっと成長し続けることができること、それを望んでいることを学べていることをとても嬉しく感じています。」Akemi Ogawa様より

2022年12月1日と2日に神戸で二日間のスピリチュアルコーチングワークショップを開催いたしました。定員は3名の少人数制です。ワークショップの様子はブログにも掲載しています。
2022年12月8日投稿 少人数制のワークショップ
https://www.spiritualcounseloryukieizumi.com/post/少人数制のワークショップ
2022年12月8日投稿 心と身体を整えるワークショップ
https://www.spiritualcounseloryukieizumi.com/post/心と身体を整えるワークショップ
今回参加してくださったデザイナーのAkemi Ogawaさんよりワークショップの感想をいただきました。以下にご紹介させていただきます。

デザイナーAkemi OgawaさんHP
Facebookpage https://www.facebook.com/codedelair
リネンドレス販売ページ
https://codedelair.thebase.in/
1.今回のワークショップへの参加動機を教えてください。
行きたい!行く!とただ感じたからです。
2.ワークショップに参加して一番印象に残ったことはどんなことですか?
ワークショップ前に私の中に浮かんだイメージが、未来の景色へと繋がっていたことです。
3.ワークショップに参加して一番楽しかったことはどんなことですか?
目指すもの目標に向かって参加者でディスカッションをし、もうそれが実現されているように感じたことです。
4.ワークショップに参加して変化したことはありますか?
ワークショップ中の学びから感じたことが、終えてから1ヶ月をかけて自分の中で整理され見え方感じ方が変化していったことです。
今までアドバイスやメッセージにネガティブな感情を感じていたことが、その感情を感じた先に、私はこのアドバイスされたことを新しい習慣に変化させたいのだ
と感じることができたことです。
5.二日間を通しての学び、気づきを教えてください。
人としての学びはずっと続く、終わりはないと改めて感じると生きる喜びがわいてくることに気づきました。
自分の中で当たり前、習慣となっていることへのアドバイスに関して、何度も同じメッセージがくることがありますが、今まではまだできていないと否定的、
成長していない自分を責めることしかできていませんでしたが、私はその状態を変化させたい学びたいことなのだと気づきました。
自分の未熟な部分を学ぶこと気づくことは、できてない自分を責めるためではなく、成長したいと願っている自分からのメッセージだと気づきました。
参加者と共に学べる機会は、ひとりで学ぶときよりも楽しみながら取り組めると気づきました。
周りの人を通して、一人では気づけないことを学ぶことができると学びました。
お金というものに対しての考え方感じ方にモヤモヤを感じていて、学んできた正しい捉え方へと変化中だといいなと感じています。
私は、自分を変化させていくこと成長していくことを望んでいると学びました。
6.二日間のワークショップ内容は金額に見合うものでしたか?
見合うものだとおもいました。
7.質問6について:内容が金額に見合うと思われたなら、どんな部分が見合うと思われましたか?
参加しているとき、参加を終えた時、とても楽しく、また参加しようとおもえることです。
自分について真剣に考えること、自分を成長させる楽しみを学べるところです。
8.ワークショップへの参加を迷っている方、セッションを受けようかどうか迷っている方へメッセージをお願い致します。
なんとなく気になったら是非参加してみてください。
なんとなくモヤモヤしているものがスッキリしたり、ひとりでは気づけなものに気づけたり、大人になって学ぶとはとても素晴らしいを体験できると感じています。
9.スピリチュアルカウンセラー泉 雪恵へのメッセージをお願い致します。
いつも楽しい学びの機会をありがとうございます。
集まる人もご縁がある、同じ学びをしていることをとても不思議に感じています。
今回のメンバーは、ぱっと最初にイメージされたメンバーでびっくりしています。
今回参加し帰宅したとき、ワークショップに参加を始めたころ、夢から現実の世界に帰ってきたように感じていたその感覚がなくなっていることに気づきました。
学んでいるときは気づけないこと、時間を経て、学びを重ねて、気づけることがあると感じることができたことをとても嬉しく感じています。