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執筆者の写真スピリチュアルカウンセラー泉 雪恵

目の力が回復したことについて語る



 2018年ごろから近くが見辛くなって来て、文章を読んだり書いたりする時はメガネが必要になりました。遠くはバッチリ見えるので老眼です(^◇^;)


しかし、ここ最近は視力回復した?と思うくらい細かい文章を見るのが楽になってます。今も携帯から文章を書いています。少しぼやけていますが、辛いと感じません。以前はぼやけて、目の焦点を合わせるのが辛かったのでこの差に驚いています。


私自身の目の回復について今日は語ってみようと思います。目に良いことをしたのか、どんなことをしたのか?について書いてみようと思います。




目について、意識していること、変えたこと



  1. 食事

  2. 運動

  3. 睡眠




具体的にしていること



  1. 目に特化して「治そう」とするのをやめました。

  2. 食事の質を見直し、グラスフェッドの赤身の肉を毎日100g摂ることをしています。

  3. 週に一回グラスフェッドのテールからボーンブロススープを作り食べること。

  4. 新鮮な地元の野菜を多めに取ること

  5. 目に特化したサプリメントを辞めました。サプリメントは取っていますが、全体をカバーするものにしています。

  6. 仕事の合間に目の疲れを取る為の「眼精疲労マッサージ」を自分で行っています。

  7. ゴルフ、武道のお稽古とそれらの練習量を増やしました。

  8. 毎日歩くことを心がけています。

  9. お肌のゴールデンタイムと呼ばれる成長ホルモン、回復ホルモンの出る10時〜2時の間はしっかり熟睡しています。

  10. バイオハッキング的ライフスタイルはデフォルトモードです。




心がけと/気をつけていること



  1. 目の不調に関することからのメッセージと深く向き合いました。「目は見たくないもの」を表します。

  2. 身体の老化や、年齢を認める事を行いました。これは、「年齢だからしょうがない」と諦めるのでは無く、47年間使って来た自分の目に感謝して、状態を維持する為にできる事をする事です。

 食事、睡眠、運動、自分の心との向き合い方、それらの全ての調和が取れると、身体の状態は良くなります。健康は全ての基本です。しかし老い、老化、劣化は受け入れなければなりません。受け入れることで自分自身と体、心に対して適切に向き合うことができます。

 身体が健康であれば、前に進む気力、意欲が生まれます。また、身体自体の軽さ、心地よさを感じる事が出来ます。それは幸せや充足感を与えてくれる土台だと思います。  ずっと働き続けてくれている身体=魂の乗り物に感謝です。

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