石の宝殿：2024.06撮影 やっと訪れることができた石の宝殿。訪れるタイミングには意味があると体感することができたと感じています。巨石の上には少し広い休憩できるスペースもありました。
みなさま、こんにちは。
スピリチュアルカウンセラー泉雪恵公式アンバサダー、デザイナーAkemi Ogawaです。
スピリチュアルカウンセラー泉雪恵さん主催のフィールドワークに参加しました。その日々を振り返りながら、書いてみたいとおもいます。
（以下、スピリチュアルカウンセラー泉雪恵さんのことを雪恵さんと書かせていただきます。）
４回目は、「石の宝殿での驚き」について書いてみたいとおもいます。
今回のフィールドワークでは、毎日いろいろなところへ行きました。どこも私にとってご縁のある場所なのだとおもいますが、その中で、自分でも驚いた感覚があった「石の宝殿」について書きたいとおもいます。
フィールドワークは、参加者にとって必要な場所、ご縁のある場所へ、雪恵さんが導いてくれるのだと私はおもっています。その場所に滞在する時間帯も、周り方も大切だったりするようです。
面白いのは行き先が直前に変わったりすることです。ワークは旅行でないので、案内していただく場所をただ楽しむものと私はおもっています。
御神木夫婦桜：2024.06撮影 夫婦桜、夫婦だけでなく、いろいなご縁をと教えていただきました。どんな桜の花を咲かせるのでしょう。
石の宝殿も他の場所と同様に、雪恵さんの導きに従い、滞在しました。
そして、最後に、岩を押すところで岩を押しました。正式な名称は忘れてしまいました。
岩が動くわけではありません。ただ、両手を添えて岩を押す場所でした。
私は目を閉じて、真剣に岩を押しました。そのとき、私の中にイメージが浮かんできました。
私は私の中にある大きな重い岩を押していました。すると、その岩が向こう側に落ちていったのです。私の中に井戸のような筒の上に大きな重い岩があって、その岩を落としました。
「岩が落ちた」と雪恵さんに報告すると、その振動を感じたと言っていただきました。
私がイメージしたものは本当だと思えた瞬間でした。
封印していたものを開くイメージです。
私は自分で何を封じ込めていたのだろう。
私は、これからの自分に必要なものを得るために、そのタイミングだから、岩を落としそのエネルギーを使えるようにしたのだと感じました。
自分がどうこれからの人生で活かしていくのか？やりたいことにどうつながっているのか？
楽しみです。
以上、４回目の投稿になります。
最後までお読みくださり、ありがとうございました。
今後の振り返りについて
５回目：「恐れは自分と向き合うチャンス」
と書いていく予定です。
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